吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
今年度に測量設計業務を発注し、現在、測量作業を行っているところです。主要地方道、大阪高槻京都線との信号交差点から片山北ふれあい公園の北側の交差点までの区間においては、道路の幅員構成の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 31番 村口議員。 (31番村口議員登壇) ◆31番(村口久美子議員) 特定事業計画では、平成22年度完成予定とあります。
今年度に測量設計業務を発注し、現在、測量作業を行っているところです。主要地方道、大阪高槻京都線との信号交差点から片山北ふれあい公園の北側の交差点までの区間においては、道路の幅員構成の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 31番 村口議員。 (31番村口議員登壇) ◆31番(村口久美子議員) 特定事業計画では、平成22年度完成予定とあります。
このような状況を受け、地元の方々から、貴重な清浄泉ではありますが、近隣住民の安全を確保することも急務であるため、住民の安全と清浄泉の保全を両立できるような対策を講じてほしいとのご要望をいただき、令和3年度におきまして、斜面保護対策工事に係る測量設計業務を行ってきたところでございます。 ◆8番(山本修広議員) 経緯については理解いたしました。
次に、目4土地改良事業費におきましては25万円を減額補正し、総額を1億0750万1000円とするもので、魅力創造部所管分としましては、水越新池測量設計業務及び誕生惣池改修工事について、地元調整に時間を要し、今年度中の事業実施が困難となったことに伴い、ため池等かんがい施設整備事業費で650万円を、減額補正するものでございます。
土地改良事業費では、水越新池測量設計業務及び誕生惣池改修工事において、今年度中の事業実施が困難となったことに伴い、ため池等灌漑施設整備事業費を減額する一方、国の補正予算に伴い、玉串川護岸整備事業費を増額するものでございます。
本事業は、大県本郷線の供用開始目標である令和4年度内に行うよう大阪府と合同で計画を進めており、大県本郷線を中心に、南に約50メートルと北に約50メートルの約100メートル区間を大阪府事業、北側の柏原中学校正門前付近までの約50メートルを柏原市事業として施工する予定で、令和3年度は、大阪府において測量設計業務を実施していただいているところでございます。
事業別区分欄一番上、田治米畑町線整備事業の支出済額は771万余円で、これは都市計画道路田治米畑町線測量設計業務委託などに要した経費でございます。 その下、下水道事業会計繰出事業の支出済額は22億2,851万余円で、これは下水道事業会計への出資金及び繰出金でございます。 352ページ、353ページをお願いいたします。
◎冨宅正浩市長 市道上市法善寺線については、現在、大阪府が進めております大県本郷線整備事業が令和4年度内の完成を目指しておりますことから、令和3年度は交差点部を含む優先区間の早期完成に向けて取り組むとともに、新たに第2期区間でありますオガタ通り商店街から柏原東小学校までを、測量設計業務から着手していき、安全で安心できる通学路対策を進めていきたいと考えています。
尾崎駅山側道路の一方通行化のスケジュールにつきましては、一方通行規制に併せて歩道等の整備を行うための測量設計業務を実施するため、本定例会にて補正予算を計上させていただいているところであり、ご採決を賜りましたなら、速やかに委託業務を発注し、地元自治会や警察等関係機関と協議調整を進めていく予定としております。
駅前大中線の2公区を令和2年度に事業化したほか、速やかに対策できる短期対策箇所として、新庄ガードの車線整備について、令和3年度に測量設計業務を発注する予定であります。 ○稲葉委員 新庄ガードの左折車線整備ですね。あそこはすごく南から上がってくると非常に混みますので、あと、東から来るとなかなか曲がれないということで、ぜひ、ここは早急に進めていただきたいなというふうに思います。
こうした財政予測の状況下での当初予算でありながら、昨年見直しを求めたレトルト版ダムカレーやニュータウン地区活性化プロジェクト運営事業委託料が昨年同様に主要事業とされていること、また、交通安全施設整備工事の測量設計業務委託料、半田32号線の張り出し歩道を含むなど、財政運営基本方針の徹底が甘いのではないかと疑問を持ちます。
まずは、委託費として、測量設計業務として200万円、それから工事請負費として、道路の未舗装ということで5200万円。それから家屋助成です。修景していただいた民間家屋のところで、家屋の助成のほう、工事の整備のほうに対して100万円を3件、それと設計費として10万円を3件の330万円という形で計上させていただいております。よろしくお願いします。 ○委員長(阪本忠明) 畑中委員。
次に、柏原市の管理道路につきましては、市道恩智川西線の法善寺橋から登り口橋間において、令和2年度にバリアフリー整備として、道路の西側にあります幅約1メートルの排水構造物を改修する検討を含む測量設計業務を実施しております。また、近鉄法善寺駅につきましては、現在、近畿日本鉄道株式会社において詳細設計中でございます。 以上です。 ◆13番(奥山渉議員) 堅下駅は大坪議員がまたやります。
現在、地権者の大半に事業説明を終え、測量設計業務に着手しており、一部地権者については、物件調査業務も既に進めております。 ○友次議長 26番、上田嘉夫議員。 ○26番(上田嘉夫議員) 市役所周辺の太中線は進めるということですが、今後、計画的に市民会館建てかえに伴い、道路整備は当然行わなくてはなりません。
◎内海 道路公園課長補佐 平成26年度に道路幅員及び線形を検討するための測量設計業務を行い、現況平面図の作成、沿道の地権者を対象とした事業の説明会及び道路拡幅についてのアンケート調査を実施いたしました。 ◆亀井淳 委員 この大和田茨田線の拡幅を進めるためには、どのような手法を考えておられるのか、お聞かせください。
堅下駅・法善寺駅周辺地区バリアフリー測量設計業務委託料についてお伺いをいたします。
堅下駅・法善寺駅周辺地区バリアフリー測量設計業務委託料については、先日の市政運営方針に対する質問等でも、それぞれの議員が要望も上げておりますが、近鉄堅下駅及び法善寺駅のバリアフリー化の事業が2月に決定され、今、進み出そうとしている中、その駅までのアプローチが整っていなければ、バリアフリーが整ったまち、人に優しいまちとは言えません。
業務委託につきましては、管理業務、リースなどの賃貸借、測量設計業務など多種多様な分野を含んでおり、積算基準の明確なもの、明確な積算基準がなく、事業者からの見積もりを参考とするものなど、一律で評価するのは大変難しいと考えております。
事業別区分欄その下、土地改良施設整備事業の支出済額は4,842万余円で、諸井水路改修工事、天神池、三田水路測量設計業務及び桜坊池地区府営ため池防災事業の負担金に要した経費でございます。 事業別区分欄の一番下、丘陵地区農整備事業の支出済額は2億5,010万余円で、繰越明許費8,125万2千円のため7,782万8,482円の不用額となっております。
事業別区分欄その下、土地改良施設整備事業の支出済額は4,842万余円で、諸井水路改修工事、天神池、三田水路測量設計業務及び桜坊池地区府営ため池防災事業の負担金に要した経費でございます。 事業別区分欄の一番下、丘陵地区農整備事業の支出済額は2億5,010万余円で、繰越明許費8,125万2千円のため7,782万8,482円の不用額となっております。
まず、水と緑を守り、親しむことができる環境づくりについてでございますが、平成30年度に狭山池公園遊歩道と西除川緑道を狭山池橋下でつなぐための測量設計業務を実施いたしましたが、今年度は、それらを接続する歩道をアンダーパスとして整備いたしますとともに、狭山池と副池オアシス公園及び西新町公園とが一体的な利活用ができるよう、「大阪狭山市水と緑のネットワーク構想」を策定いたします。